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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

これは、アニマルウェルフェア世界潮流に、養鶏、鶏卵業者がやはり乗っかっていくことが難しくなってきてしまったということだと思っています。だから、これは国としてアニマルウェルフェアを推進していれば、そうした追い込まれることはなかったんだと思います。  生産者にばかり負担をかけるのは、確かにこれは難しいんです、大変だと思います、当然コストもかかりますから。

堀越啓仁

2017-03-27 第193回国会 参議院 本会議 第10号

世界潮流を見据えた上で、更に大胆な法人税率引下げが必要だと考えます。  一方、法人税率引下げに慎重な声として、減税分が企業の内部留保に回って、配当や賃金に十分回らないのではとの指摘もあります。アメリカ内部留保課税制度では、事業の合理的な必要性を超えて内部留保を行った場合、課税逃れの意図があったものとみなされ、配当可能な所得に高い税率で課税されます。

藤巻健史

2015-06-03 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

ただしかし、我が国は、ILOの百八十九号条約、これは、家事労働というのは今、世界的にそこに注目が集まっておりまして、きちんとその方たちの人権の保障も含めて、労働の評価も含めていかなければいけないという世界潮流ですが、日本はまだこれを批准しておりません。ぜひ、政府として、批准に向けて加速をしていただきたいが、有村大臣、いかがでしょう。

阿部知子

2003-07-18 第156回国会 衆議院 外務委員会 第14号

今、二十一世紀初頭に立つ日本は、世界潮流アメリカ主導の力の論理の時代と読み違えているのではないかというのが寺島さんの主張です。世界はゆっくりとだけれどもと前段があり、国際法理国際協調による全員参加型の秩序形成時代に向かいつつある。米国の復元力日本の理性が問われているのであると。このことをぜひ頭に置いておいていただきたいと思います。  

山内惠子

2003-06-13 第156回国会 参議院 本会議 第33号

日本情報戦略には強烈なインセンティブがなく、現在の世界潮流から取り残される危険性があるとの意見IT関連産業日本産業旗振り役となることを期待するとの意見、インターネットは、水、食料、医療と同様に途上国における基本的なニーズであるとの意見日本のODAは基本的に要請主義に基づいており、IT優先順位が低い中で、要請主義を抜本的に見直すべきであるとの意見、アジアにおけるITインフラ整備促進が予防外交

関谷勝嗣

2003-04-02 第156回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

日本は、いろんな総花的な話はあるんですが、強烈なインセンティブといいますか原動力というものがなかなか私自身もちょっと見付からない状況が、感じがしておりまして、そうしますと、今の世界潮流から取り残される危険性ですとかをちょっと感じてしまうんですけれども、いわゆるどういうインセンティブなり原動力なりというものを考えていけばいいのか、非常に感想的なもので結構なんですが、お聞かせいただければと思います。

野上浩太郎

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